1:爆乳。89&85案件
★2020年7月10日在籍確認
さて、記念すべき投稿とでもいいましょうか。
私が体験した中でも、なかなかのボディをお持ちでおられる方についてのお話です。
私は一定期間の間に、例えばグラマー系やスレンダー系など、趣味が変わってくるという性癖を持っております。
そんななかにあって、グラマー強化月間となっていたときに出会ったセラピストさんのお話になります。
グラマー系というと、一歩間違うと巨漢がでてくることもしばしばあります。
実際に、それはないでしょう。。というようなセラピストさんに出会ってしまったこともあります。
そんなとき、強者であれば時間を短く切り上げて帰ってしまうのでしょうが、小心者の私は心を無にして90分間を耐え抜いてしまいます。
さて、そんなギャンブル性のあるグラマー属性にあって大当たりの穴場馬券を引いたときのお話です。
ホームページやリフナビの情報を頼りに、なけなしの金でいけるお店を選び、若くてはりのありそうな
巨乳の女性を選択し、予約をいたしました。
マンションに到着すると(おそらくいくつものメンズエステが入っている名物ビル)無言でのドアオープン、そしてご対面となります。
今で言うところの地雷メイクというのでしょうか?派手なアイラインと、赤くはっきりした口紅。
そして幼さを感じさせるようなツインテールの髪型。これにグラマー体型があわさると、なんとも魅力的です。
衣装は着ているものの、あふれんばかりの巨乳がその衣装におさまりきらず、ジップがちょっとした力で弾け飛んでしまいそうになっています。
すでにこの時点で股間がジワッと熱を持っているのがわかります。ただ、ちょっと不思議な感じ。このセラピストさん、独特の雰囲気があり距離感がそもそも近い。
そう、施術の説明やお会計の前なのに非常に近距離で会話をしてくれるのです。
それはとてもいいことなのですが、私のドキドキが止まらないというのが悩みどころではあります。
やや面食らって、椅子に腰掛けていると、なんと私の膝に腰掛けてくるではないですか。
そして体を預けてくるのです。なんという近距離。施術にすら入っていないのに、こんなことがあってよいのでしょうか?
私は完全に動転し、かつ、興奮に飲まれてしまいました。
そうなってしまっては男として応じないわけにはいきません。
はちきれんばかりの胸をもみしだくと、距離感をつめてきたわりには「え!?え?」と、戸惑ったような声を漏らします。
しかしながら、嫌がっている素振りはありません。
こうなっては攻めるのみです。
はちきれそうになっている胸を開放し、衣装から「ボロン」と出すと、きれいなピンク色のトップがあらわになります。
「あ、、だめ」と少し隠しますが、手をどけるようにうながすと、従順に従います。
なめると声のトーンが一弾あがって、確実に感じているのを実感できる声になるではないですか。
たまりません。
そのまま攻め続けていると「シャワーあびましょう。。続きはその後で。。」と一時休戦を持ちかけられます。
こちらも流石に汗をかいているのは申し訳ないと思い、シャワーへ行き、しっかりと汗をながしてタオルを巻いて出てきます。
セラピストさんにうながされてマットに移動するものの、移動と同時に攻めを展開し。セラピストさんも応じる準備は万端の状態。
うながすままに一枚、また一枚と衣装を脱いでいきます。ついには「汚れてしまうとだめだからね」といってパンツも脱がすと、きれいに剃り上げられたあそこが御開帳です。
すでに十分湿っているので指がすぐにおさまります。少しずつ、確実に激しく動かしていくと、「グチャッ!グチャッ!」と勢いよく愛液が飛び出してきます。
そうです、潮を吹いてしまいました。なんと、そのときに「ごめんなさい!感じちゃうんです」と健気にいうではないですか。
むっちりグラマー体型で、地雷メイクのティーンエイジャーが、潮を吹く。これだけでも十分満足ですが、聞いてみるとゴムをつけたらしてもよいとの回答。
そうなったら答えはひとつです。しっかりと装着して激しくピストンを開始します。そのたびにグラマーな胸が弾むように揺れ、困ったように感じる少女。
これは夢か幻か。。。存分に様々な体位を試した後に、しっかりと最後まで楽しめました。
すでに幾度かリピートしていますが、リピートしても密着度と張りのある巨乳はたまりません。自信をもっておすすめする案件です。
↓セラピストさんの情報