６：５０％美尻ギャルと８５
★２０２０年７月１０日在籍確認
さて、今回の投稿は非常に悩ましい。その理由としては、決してすべての人が侵入できるというわけではなさそうなこと。そして、侵入までにはおそらく再訪が必要であろうことが理由です。
また、若干のマイナスポイントとしてセラピストさんが夜更かしタイプの女性であるため、当日の体調によっては施術が本当に手抜きになってしまうということです。
そのため、これらを加味してS案件ではありますが、通常のS案件から半額として投稿させていただきます。
さて本題へ。お相手のセラピストさんは容姿抜群です。
おそらくスレンダーでキャバクラなどにいそうな女性が好みであればハマるのではないかと思っています。今時のルックスにビビットな口紅。
化粧や見た目維持に対してかなり力を入れていらっしゃるのではないかと思われます。
先述のように施術内容は当日の体調によって「バラつき」があるのが否めません。
したがってあまり期待はしないほうが良いと思います。
もっとも、カエル足、四つん這い、横向き施術。途中、こちらの胸トップを執拗にいじるなど、そっち方面の施術は元気があるときだと徹底的に行ってくれるため、非常に楽しい場合もあります。
たとえて言うならば、三振かホームランかの４番バッターという感じでしょうか。
こういった女性がメンズエステの醍醐味だとも思ったりもします。
私のパターンでは２回目で侵入に成功いたしました。
侵入までの戦略としては、うつ伏せ状態の時は虎視眈々とすきをうかがうのが良いと思います。
こちらからの積極的な長割攻撃は、あおむけからが本番です。
基本的におしゃべりの波長を合わせていれば、長割に対しては寛容です。あくまで私のケースでは、ということにはなるのですが。。。
そしてヒップなどを責め立てていると、着用している衣装の上からでもわかるようなウェット状態になっておられるので、そこからは一気にギアをあげていきます。
こうすると、セラピストさんも「もうこれは降参だな」という雰囲気になり、
あとは着用すべきものをして、侵入してしまうという流れになります。
すばらしいのは観念したあとの反応でしょう。
このエンジンがかかっていくような様が興奮するポイントです。
男性からすれば富士山やエベレストに登頂するような達成感が得られるものと思われます。
「メンズエステは攻略時の達成感がすばらしい」ということを再認識させられるセラピストさんではないでしょうか。
そういった方には強くお勧めしたいと考えます。
↓セラピストさん情報
４：ほぼ確定８５爆乳
★２０２０年７月１０日在籍確認
８５確率で言えばほぼ確定案件でしょう
さて、今回は私の性癖が出ている案件。すなわち、巨乳の美人セラピストに対して
思いを遂げられた事例のご紹介をいたします。
こちらのお店は古くからやっていらっしゃるところです。
昔は別に素敵なセラピストさんがおられたのですが、退店されております。
その方についてはまた思い出話ででもご登場いただこうかと考えております。
今回のお相手は、端的にいって巨乳セラピストさんです。
そしてその巨乳という武器をしっかりと活用して、桃源郷のようないやらしさの施術からの自然な流れによるセックスまで展開されていくというドリームコースになっています。
残念ながら詳しく施術内容を書くと本人にバレてしまいそうな、「ある種の」特殊性があるので、なかなかかけない部分があります。
ただ、少しヒントを申し上げれば、巨乳という武器を持っていないと成立しない技を繰り出してくれる、ということでしょう。貧乳には絶対無理です
そして、もうひとつの美点としては、高品質の巨乳と名器をもっていらっしゃるということです。
正直申し上げていままでいろいろな方に侵入できたのですが、塩梅が非常によろしい。
加えて、巨乳は「ふわふわ系」です。しかも乳首の形も非常によい。これだけで通う価値があると言えるものです。
幸いなことに以前よりもなぜだか随分予約が取りやすくなっているというのもメリットの一つであろうと思います。
ぜひ一度チャレンジしていただきたい案件といえるのではないでしょうか？
↓セラピストさんの情報はこちら↓
３：超絶施術＆野獣85
★２０２０年７月１０日在籍確認
こんにちは。毎日更新をがんばりたいのですが、さすがに疲れてしまうとなかなか筆が進みません。
しかも私は文才がないのでひとつの投稿をするのに時間がかかってしまいます。
ですが、できるだけ定期的に更新していきたいと思いますので、応援いただければ幸いです。
さて、今回の投稿について。 私がお気に入り中のお気に入りといっても過言ではないセラピストさんについてのお話になります。
通常、思いを遂げて侵入することができるケースの場合、結局それだけが目的のようなセラピストさんが 多いのはなかなか現実的な話なのではないでしょうか？と思います。
しかし、このセラピストさんは施術と侵入の両方がしっかりと揃ったお方という意味で希少です。
そして何度もリピートしてしまう魔性の女性でもあります。自信を持っておすすめできる、 というようなところでしょうか？
二回目に訪問したときに痛烈におぼえているのは、こちらが欲情しているのを悟ったときの応対でした。
「あとでね。最初はしっかりとほぐさせて」と魔性の笑みでおっしゃったことです。
そのときの誘うような、淫靡な笑顔といったら、、、。メンズエステに来てよかったと思えること間違いなしです。
施術はというと、圧をしっかりかけつつ、老廃物を「流す」ような的確な施術が特徴といえます。
特に太ももの付け根から尻にかけて、リンパの詰まっている部分をリサーチして徹底的に流す。 このときの力加減も「力押し」という感じではなく、つまりに応じて適切な圧であるという部分も美点です。
さらに素晴らしいのは、トーク力ではないでしょうか？変になれなれしくない。
かといって事務的でもない。 古くから男女の性別をこえた友人といった雰囲気で、仕事の愚痴や、日々の楽しいことなどを話せる。
なんとも居心地の良い空間づくりがなされています。
飲み屋さんで働いてもトップランクに入るのではないか と勝手に考えてしまったりするレベルと言えます。
さて、本題。うつ伏せの施術が終わり、仰向けに入ると淫靡なお誘いとしての手わざが繰り広げられます。
ここが試合開始のゴングです。こちらからの長割を開始すると、問題なく受け入れてくれるではありませんか。
一枚ずつ、お互いに弄り合いながら衣服を脱ぎ、その間はセクシーで厚い唇によるディープキスを交わしながら、 ついには生まれたままの姿になります。
脇道にそれますが、セラピストさんはとてもスタイルがよく、少しハーフかと考えてしまうような見た目。これがセクシーさをさらに上げてくれています。つまり、見た目も間違いなくSランクです。
最終的にはゴムをつけるのであればと侵入をご快諾いただき、思いを遂げることができました
さらに言えば、このセラピストさん。侵入してからのほうがセクシーなお方といえます。
要は心の底から感じてらっしゃるのがよくわかるということです。
濡れ具合もよく、しまりぐあいもよく、腰はどこかにモーターが仕込まれているのではないかと思うほどよく動く。
そして、局部は女性の局部のなかで気持ち良い部分に当たるといった具合です。 この方に入らないでどうしようというのでしょうか？
是非一度体験してみてください。
２：超爆乳生85案件
★２０２０年７月１０日在籍確認
私はどちらかといえばふところの寂しい収入ですが、
５０手前で独身なので、日々のお金の使い道は一般的な家庭もちサラリーマンと比べれば恵まれているほうだと思います。
そういった理由があってメンズエステの活動を続けられているのではないだろうかなどと思っている次第です。
今回のセラピストさんは、財布の中身を見たときに行けるお店で選んだのがきっかけでございました。
私はそこいらの男子が束になってかかってもかなわないほどのおっぱい星人のため、おっぱい重視で選んでおります。
その星人、いやもはや領域としては聖人の域に達するおっぱいセンサーに反応した御相手を発見し予約から突入した次第です。
今回の訪問先は、よくあるメンズエステの密集地帯でした。若干私の主戦場とは離れたところだったので、躊躇しましたが交通費程度のゆとりはあったために訪問。
いざマンションの扉をあけると、若干ではありますがぽっちゃり寄りのセラピストさんがいらっしゃるではないですか。
私はおっぱい星人ゆえに、多少ぽっちゃりであっても許容できるストライクゾーンをもっているため問題なかったです。
それから部屋に上がると、どうもこのセラピストさん。
ややドライな接客をされるおかた。ちょっと先が思いやられたのは正直なところです。
あまり期待を抱かずにシャワーを浴びてもどってきて施術開始となりました。
するとドライな接客からは想像もできないような密着施術でおどろきます。
大きな胸が体のあちこちに当たり、こすれる。
いや、もうこれは圧死するのではないかというほどのおっぱい攻撃を繰り広げてくるのです。
私はこの時点でけっこうな臨界点間近を迎えていたのですがここは我慢しました。
すると最初はドライだと思っていた接客態度に変化が見られます。
なんと、セラピストさんが過去の男性遍歴やセックスに対する考え方を披露しはじめたのです。
例えば、愛撫よりも挿入の方が感じるであるとか、局部の気持ちよさは長さではなく当たり方であるとかなどなど。詳細な分析的考えを披露するのです。
こうなると、「これはいけるのではないか？」という思いが頭をもたげてきます。
思い切って一言「じゃあ、してみますか？」と聞いてみると、しばらく（というか永遠に感じる少しの時間）あって「いいよ。。。」と一言返ってくるではないですか！
すると、するすると下着を脱ぎ、施術着は着たままという状態へと変貌をとげました。
びっくりするぐらいの巨乳がノーブラで施術着だけなので、これ以上ないエロさをかもしだしています。
ここからはもう攻め立てる以外の道はありません。
ひとしきり楽しんだ後、いざ侵入となったときにアレをつけてというコメントは一切ありませんでした。
そうです。生のままの侵入になったのです。中の具合はというと、トロトロの蜜壺状態。とてもよい塩梅になっています。
しかも体格からは想像できないほどの良好な締まり具合。
一瞬のうちに頂点が見えてきまして、正上位からおなかへと放出することになりました。
自分の我慢できなさが情けないものの、大変満足いく結果になったのはよかったというものです。
↓セラピストさんの情報
１：爆乳。89＆85案件
★２０２０年７月１０日在籍確認
さて、記念すべき投稿とでもいいましょうか。
私が体験した中でも、なかなかのボディをお持ちでおられる方についてのお話です。
私は一定期間の間に、例えばグラマー系やスレンダー系など、趣味が変わってくるという性癖を持っております。
そんななかにあって、グラマー強化月間となっていたときに出会ったセラピストさんのお話になります。
グラマー系というと、一歩間違うと巨漢がでてくることもしばしばあります。
実際に、それはないでしょう。。というようなセラピストさんに出会ってしまったこともあります。
そんなとき、強者であれば時間を短く切り上げて帰ってしまうのでしょうが、小心者の私は心を無にして９０分間を耐え抜いてしまいます。
さて、そんなギャンブル性のあるグラマー属性にあって大当たりの穴場馬券を引いたときのお話です。
ホームページやリフナビの情報を頼りに、なけなしの金でいけるお店を選び、若くてはりのありそうな
巨乳の女性を選択し、予約をいたしました。
マンションに到着すると（おそらくいくつものメンズエステが入っている名物ビル）無言でのドアオープン、そしてご対面となります。
今で言うところの地雷メイクというのでしょうか？派手なアイラインと、赤くはっきりした口紅。
そして幼さを感じさせるようなツインテールの髪型。これにグラマー体型があわさると、なんとも魅力的です。
衣装は着ているものの、あふれんばかりの巨乳がその衣装におさまりきらず、ジップがちょっとした力で弾け飛んでしまいそうになっています。
すでにこの時点で股間がジワッと熱を持っているのがわかります。ただ、ちょっと不思議な感じ。このセラピストさん、独特の雰囲気があり距離感がそもそも近い。
そう、施術の説明やお会計の前なのに非常に近距離で会話をしてくれるのです。
それはとてもいいことなのですが、私のドキドキが止まらないというのが悩みどころではあります。
やや面食らって、椅子に腰掛けていると、なんと私の膝に腰掛けてくるではないですか。
そして体を預けてくるのです。なんという近距離。施術にすら入っていないのに、こんなことがあってよいのでしょうか？
私は完全に動転し、かつ、興奮に飲まれてしまいました。
そうなってしまっては男として応じないわけにはいきません。
はちきれんばかりの胸をもみしだくと、距離感をつめてきたわりには「え！？え？」と、戸惑ったような声を漏らします。
しかしながら、嫌がっている素振りはありません。
こうなっては攻めるのみです。
はちきれそうになっている胸を開放し、衣装から「ボロン」と出すと、きれいなピンク色のトップがあらわになります。
「あ、、だめ」と少し隠しますが、手をどけるようにうながすと、従順に従います。
なめると声のトーンが一弾あがって、確実に感じているのを実感できる声になるではないですか。
たまりません。
そのまま攻め続けていると「シャワーあびましょう。。続きはその後で。。」と一時休戦を持ちかけられます。
こちらも流石に汗をかいているのは申し訳ないと思い、シャワーへ行き、しっかりと汗をながしてタオルを巻いて出てきます。
セラピストさんにうながされてマットに移動するものの、移動と同時に攻めを展開し。セラピストさんも応じる準備は万端の状態。
うながすままに一枚、また一枚と衣装を脱いでいきます。ついには「汚れてしまうとだめだからね」といってパンツも脱がすと、きれいに剃り上げられたあそこが御開帳です。
すでに十分湿っているので指がすぐにおさまります。少しずつ、確実に激しく動かしていくと、「グチャッ！グチャッ！」と勢いよく愛液が飛び出してきます。
そうです、潮を吹いてしまいました。なんと、そのときに「ごめんなさい！感じちゃうんです」と健気にいうではないですか。
むっちりグラマー体型で、地雷メイクのティーンエイジャーが、潮を吹く。これだけでも十分満足ですが、聞いてみるとゴムをつけたらしてもよいとの回答。
そうなったら答えはひとつです。しっかりと装着して激しくピストンを開始します。そのたびにグラマーな胸が弾むように揺れ、困ったように感じる少女。
これは夢か幻か。。。存分に様々な体位を試した後に、しっかりと最後まで楽しめました。
すでに幾度かリピートしていますが、リピートしても密着度と張りのある巨乳はたまりません。自信をもっておすすめする案件です。
↓セラピストさんの情報
自己紹介
まずはすこし思い出話からしなければならないだろう。
それが自己紹介になるかと思うので。
また、そうすることでウソではなく、
私の実体験であるということを理解してもらえると思うからです。
私の活動エリアは大阪。大阪のメンズエステです
私がこのメンズエステの道にはまったきっかけについて。それはあるお店のある人の施術がきっかけでした。
もはや思い出話になるため、お店の名前やその人を公開しようとは思いません。ただ、とても強烈な体験でした。
ちなみに、その人はすでに退店されておりますが、お店にはいまでも別の人にお世話になっております。
きっかけは本当に何気ないことでした。
たまたまリフナビなるウェブサイトを見つけて、そこからメンズエステを発見。
正直に言って、なぜそのお店で、なぜその人だったのか思い出せない。
もう３〜４年ほど前の話です。とにかく、スレンダーで黒い長い髪。
口元から下しか写っていなかったものの、とてもキレイな印象を受けました。
さて、実際に訪問したときは正直戸惑いました。お店があるわけでもなく、電話やメッセージで指示がきて、堺筋本町のあるマンション前に誘導されます。
まるでスパイの指令だと思ったものです。いざインターフォンを押すと、単身者向けマンションの扉が音もなく開くではないですか。
今でこそなれましたが、最初は詐欺か何か何じゃないかと思ったものです。
そのままあるお部屋に到着。
ご対面となりました。
すると、写真通りのとても美しい方でした。おごそかな雰囲気で、ひと目で安心したのをおぼえています。もっとも、その方はバドワイザーのボディコンルック。
一変してドキドキしたのを覚えています。
そこからは指示されるままに、シャワーを浴びて、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻ってきました。なすがままです。
そこからは初施術。まずはうつぶせでスタートし、ふくらはぎや足裏などをマッサージされました。その後、徐々に施術する場所が上へと移動して、太ももの方へ。。。そこからいきなり玉裏を触られます。まさかこんな美人に秘部近くを触られるなんて思っておらず、それが逆に興奮してしまいました。私はどちらかというと感じやすい方なので、それだけで腰が浮いてしまったのをおぼえています。
するとどうでしょうか。マットの横に置かれた鏡を見ると、セラピストが笑っているではないですか。バカにする笑いではなく、なにやらニヤニヤという感じ。どうも喜んでいるようなのです。
これは施術がディープになるとさらに顕著になっていきました。確信犯的に楽しんでいると。
なすがままにカエル足、仰向けへと施術が進んだときに、我慢できなくなり、こちらから長割をすると、とても良い反応が返ってきます。あろうことか、このセラピスト、どSに見せかけて、実はどMだったのです。「ダメ」といいながら、一切拒む様子がありません。さらに長割をすすめて、秘部を覆う下着に手をのばすと、ぐっしょりと濡れそぼっているではないですか。こうなると欲望の列車はとまれません。一気に攻め込み、衣服を脱がしにかかりました。
ここでも「ダメ」と言いますが、その声に力はなく、なすがままの状態に。あれよあれよという間にお互いが生まれたままの姿になります。たまらずお願いをすると、快諾されてそのまま侵入しました。その当時、ゴムを持参するなんてことは考えておりませんでしたので、そのままの侵入となったのです。
まさかこのように思いを遂げることができるとは。驚きも重なって興奮は異常な高まりを見せました。さすがにお腹の上に放出しましたが、大満足の結果となったのです。
今思い返すと、初チャレンジでいきなり大物をゲットしたようなかたちになりました。それ以来、メンズエステ通いがやめられなくなったのは言うまでもありません。無論、このようなすばらしい体験は度々あるわけではなく、それゆえに興奮するものとも言えます。もちろん、おやめになるまで何度もお世話になったことも言うまでもありません。
さて、これからもブログを書いていこうと思いますが、
今となってはいない人。この人がいたから、メン〜〜道にはまったのであろうと思う。
さて、そんな思い出の人はみなさんいらっしゃいますか？
「あの人はよかった。。。」など、（もちろんイニシャルトークでも）何でも構いません。コメントをいただければブログを書くはげみになります。今後もよろしくお願いいたします。応援の１クリックいただけると頑張って執筆いたします。よろしくお願いいたしま
