３：超絶施術＆野獣85
★２０２０年７月１０日在籍確認
こんにちは。毎日更新をがんばりたいのですが、さすがに疲れてしまうとなかなか筆が進みません。
しかも私は文才がないのでひとつの投稿をするのに時間がかかってしまいます。
ですが、できるだけ定期的に更新していきたいと思いますので、応援いただければ幸いです。
さて、今回の投稿について。 私がお気に入り中のお気に入りといっても過言ではないセラピストさんについてのお話になります。
通常、思いを遂げて侵入することができるケースの場合、結局それだけが目的のようなセラピストさんが 多いのはなかなか現実的な話なのではないでしょうか？と思います。
しかし、このセラピストさんは施術と侵入の両方がしっかりと揃ったお方という意味で希少です。
そして何度もリピートしてしまう魔性の女性でもあります。自信を持っておすすめできる、 というようなところでしょうか？
二回目に訪問したときに痛烈におぼえているのは、こちらが欲情しているのを悟ったときの応対でした。
「あとでね。最初はしっかりとほぐさせて」と魔性の笑みでおっしゃったことです。
そのときの誘うような、淫靡な笑顔といったら、、、。メンズエステに来てよかったと思えること間違いなしです。
施術はというと、圧をしっかりかけつつ、老廃物を「流す」ような的確な施術が特徴といえます。
特に太ももの付け根から尻にかけて、リンパの詰まっている部分をリサーチして徹底的に流す。 このときの力加減も「力押し」という感じではなく、つまりに応じて適切な圧であるという部分も美点です。
さらに素晴らしいのは、トーク力ではないでしょうか？変になれなれしくない。
かといって事務的でもない。 古くから男女の性別をこえた友人といった雰囲気で、仕事の愚痴や、日々の楽しいことなどを話せる。
なんとも居心地の良い空間づくりがなされています。
飲み屋さんで働いてもトップランクに入るのではないか と勝手に考えてしまったりするレベルと言えます。
さて、本題。うつ伏せの施術が終わり、仰向けに入ると淫靡なお誘いとしての手わざが繰り広げられます。
ここが試合開始のゴングです。こちらからの長割を開始すると、問題なく受け入れてくれるではありませんか。
一枚ずつ、お互いに弄り合いながら衣服を脱ぎ、その間はセクシーで厚い唇によるディープキスを交わしながら、 ついには生まれたままの姿になります。
脇道にそれますが、セラピストさんはとてもスタイルがよく、少しハーフかと考えてしまうような見た目。これがセクシーさをさらに上げてくれています。つまり、見た目も間違いなくSランクです。
最終的にはゴムをつけるのであればと侵入をご快諾いただき、思いを遂げることができました
さらに言えば、このセラピストさん。侵入してからのほうがセクシーなお方といえます。
要は心の底から感じてらっしゃるのがよくわかるということです。
濡れ具合もよく、しまりぐあいもよく、腰はどこかにモーターが仕込まれているのではないかと思うほどよく動く。
そして、局部は女性の局部のなかで気持ち良い部分に当たるといった具合です。 この方に入らないでどうしようというのでしょうか？
是非一度体験してみてください。
