2:超爆乳生85案件
★2020年7月10日在籍確認
私はどちらかといえばふところの寂しい収入ですが、
50手前で独身なので、日々のお金の使い道は一般的な家庭もちサラリーマンと比べれば恵まれているほうだと思います。
そういった理由があってメンズエステの活動を続けられているのではないだろうかなどと思っている次第です。
今回のセラピストさんは、財布の中身を見たときに行けるお店で選んだのがきっかけでございました。
私はそこいらの男子が束になってかかってもかなわないほどのおっぱい星人のため、おっぱい重視で選んでおります。
その星人、いやもはや領域としては聖人の域に達するおっぱいセンサーに反応した御相手を発見し予約から突入した次第です。
今回の訪問先は、よくあるメンズエステの密集地帯でした。若干私の主戦場とは離れたところだったので、躊躇しましたが交通費程度のゆとりはあったために訪問。
いざマンションの扉をあけると、若干ではありますがぽっちゃり寄りのセラピストさんがいらっしゃるではないですか。
私はおっぱい星人ゆえに、多少ぽっちゃりであっても許容できるストライクゾーンをもっているため問題なかったです。
それから部屋に上がると、どうもこのセラピストさん。
ややドライな接客をされるおかた。ちょっと先が思いやられたのは正直なところです。
あまり期待を抱かずにシャワーを浴びてもどってきて施術開始となりました。
するとドライな接客からは想像もできないような密着施術でおどろきます。
大きな胸が体のあちこちに当たり、こすれる。
いや、もうこれは圧死するのではないかというほどのおっぱい攻撃を繰り広げてくるのです。
私はこの時点でけっこうな臨界点間近を迎えていたのですがここは我慢しました。
すると最初はドライだと思っていた接客態度に変化が見られます。
なんと、セラピストさんが過去の男性遍歴やセックスに対する考え方を披露しはじめたのです。
例えば、愛撫よりも挿入の方が感じるであるとか、局部の気持ちよさは長さではなく当たり方であるとかなどなど。詳細な分析的考えを披露するのです。
こうなると、「これはいけるのではないか?」という思いが頭をもたげてきます。
思い切って一言「じゃあ、してみますか?」と聞いてみると、しばらく(というか永遠に感じる少しの時間)あって「いいよ。。。」と一言返ってくるではないですか!
すると、するすると下着を脱ぎ、施術着は着たままという状態へと変貌をとげました。
びっくりするぐらいの巨乳がノーブラで施術着だけなので、これ以上ないエロさをかもしだしています。
ここからはもう攻め立てる以外の道はありません。
ひとしきり楽しんだ後、いざ侵入となったときにアレをつけてというコメントは一切ありませんでした。
そうです。生のままの侵入になったのです。中の具合はというと、トロトロの蜜壺状態。とてもよい塩梅になっています。
しかも体格からは想像できないほどの良好な締まり具合。
一瞬のうちに頂点が見えてきまして、正上位からおなかへと放出することになりました。
自分の我慢できなさが情けないものの、大変満足いく結果になったのはよかったというものです。
↓セラピストさんの情報